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ブータン王国について

雷龍の国、ブータン王国。
ブータン王国は、インドと中国に挟まれた、世界で唯一チベット仏教(ドゥク・カギュ派)を国教とする国家です。

ブータンの人々は、自分たちの国のことを「ドゥルック・ユル」と呼んでいます。
ゾンカ語(ブータンの国語)で、「ドゥルック(Druk)」は雷龍を、「ユル(Yull)」は国を意味し、国旗、国章にその姿を描いています。

ブータン国旗

面積  : 38.394km²
人口  : 約78.1万人(UN資料:2016年推定値)
気候  : 高度により、3つの気候帯に分かれます
  • ・北部: 大ヒマラヤ − 寒帯
  • ・中央部: 中庸気候
  • ・南部: ヒマラヤ山麓部 − 亜熱帯気候
首都  : ティンプー(Thimphu)
言語  : 公用語はゾンカ語、
   英語も広く使われています。
宗教  : チベット系仏教、ヒンドゥー教、等
通貨  : ニュルタム(NU)
元首  : ジグメ・ケサル・ナムギャル・ワンチュク国王陛下(第5代)

ブータン王国の魅力

自然

 

 

・ヒマラヤの懐に抱かれた山国

ブータン王国には、標高7,000mを超える未踏峰が20座もあり、それらの周囲は、ユキヒョウ、ブルーシープ、タキンなどの 希少な野生動物が、高山を生活の場とするヤク飼いの遊牧民たちと共存している場所でもあります。

・谷や川や深い森など・・・未開発の自然

ブータン王国は「自然環境のホットスポット」と呼ばれ、地理的景観のダイナミックな多様性も大きな特徴です。北上するにつれて 温暖な森林地帯が広がっています。さらに標高が上がると、針葉樹林の森になり、そして国土の北部は、ヒマラヤの氷河地帯となっています。

・3つの気候帯に分かれた、植物の豊かな多様性

「人の手が入っていない、ありのままの自然を見られる、地上でも最後の場所のひとつだ。」と語る、定期的にブータンを訪問している アメリカ人植物学者。国土面積の72%が手つかずの森林という自然環境のおかげで、絶滅が危惧されるいくつかの生物種が生き延びているのです。

・知られざるアドベンチャーアトラクション

ラフティングやトレッキング、フィッシングなど

 

珍獣タキン

文化

 

・年間を通じて楽しめる国中のお祭り(2013年は27件)

ブータン王国では、1年を通じて様々なお祭りが催されています。ツェチュ、プナカ・ドムチェ祭等々。
特にツェチュ祭の時期は、早い時期に満席になってしまうことがありますので、早目のご予約をお勧めいたします。

お祭りの名前(場所) 2013年 日程
プナカ・ドゥプチェン(プナカ) 2月15日~2月19日
プナカ・ツェチュ(プナカ) 2月20日~2月22日
ターキン・フェスティバル(ガサ) 2月21日~2月23日
ノマド・フェスティバル(ブムタン) 2月22日~2月24日
チョルテン・コラ(タシ・ヤンツェ) 2月25日~3月11日
ゴンプコラ(タシガン) 3月20日~3月22日
パロ・ツェチュ(パロ) 3月23日~3月27日
チュカ・ツェチュ(チュカ) 3月27日~3月27日
ウラ・ヤクチェ(プムタン) 4月21日~4月25日
シャクナゲ・フェスティバル(ティンプー) 5月10日~5月12日
ニマルン・ツェチュ(プムタン) 6月16日~6月18日
クジェ・ツェチュ(プムタン) 6月18日
ハ・サマー・フェスティバル(ハ)  − 中止 −  7月6日~7月7日
松茸フェスティバル(ブムタン) 8月24日~8月25日
ツアー・オブ・ドラゴン(ブムタン/ティンプー) 9月7日
ティンプー・ドゥプチェン(ティンプー) 9月9日~9月14日
ワンデュ・ツェチュ(ワンデュ・ポダン) 9月12日~9月14日
タムシン・パラ・チュパ(プムタン) 9月13日~9月15日
ティンプー・ツェチュ(ティンプー) 9月14日~9月16日
タンビ・マニ(プムタン) 9月18日~9月20日
ジャンパ・ラカン・ドゥプチェン(プムタン) 10月18日~10月22日
プラッカール・ドチュ(プムタン) 10月19日~10月21日
モンガル・ツェチュ(モンガル) 11月9日~11月12日
ペマガツェル・ツェチュ(ペマガツェル) 11月9日~11月12日
タシガン・ツェチュ(タシガン) 11月10日~11月12日
オグロヅル・フェスティバル(ワンデュ・ポダン) 11月11日
ナラカ・ツェチュ(ブムタン) 11月17日~11月19日
お祭りの名前(場所) 2014年 日程
ターキン・フェスティバル(ガサ) 2月21日
ノマド・フェスティバル(ブムタン) 2月22日~2月24日
プナカ・ドゥプチェン(プナカ) 3月6日~3月10日
プナカ・ツェチュ(プナカ) 3月11日~3月13日
チョルテン・コラ(タシ・ヤンツェ) 3月16日~3月30日
ゴンプコラ(タシ・ヤンツェ) 4月7日~4月9日
パロ・ツェチュ(パロ) 4月11日~4月15日
チュカ・ツェチュ(チュカ) 4月13日~4月15日
ウラ・ヤクチェ(プムタン) 5月10日~5月14日
シャクナゲ・フェスティバル(ティンプー) 5月10日~5月12日
ニマルン・ツェチュ(プムタン) 6月5日~6月7日
クジェ・ツェチュ(プムタン) 6月7日~6月13日
ハ・サマー・フェスティバル(ハ) 7月5日~7月7日
松茸フェスティバル(ブムタン) 8月16日~8月18日
ツアー・オブ・ドラゴン(ブムタン/ティンプー) 9月6日
ティンプー・ドゥプチェン(ティンプー) 9月28日~10月2日
ワンデュ・ツェチュ(ワンデュ・ポダン) 10月1日~10月3日
タムシン・パラ・チュパ(プムタン) 10月2日~10月4日
ティンプー・ツェチュ(ティンプー) 10月3日~10月5日
ガサ・ツェチュ(ガサ) 10月3日~10月5日
タンビ・マニ(プムタン) 10月7日~10月9日
ジャンパ・ラカン・ドゥプチェン(プムタン) 11月6日~11月10日
プラッカール・ドチュ(プムタン) 11月7日~11月9日
オグロヅル・フェスティバル(ワンデュ・ポダン) 11月11日
ペマガツェル・ツェチュ(ペマガツェル) 11月15日~11月17日
モンガル・ツェチュ(モンガル) 11月28日~12月1日
タシガン・ツェチュ(タシガン) 11月29日~12月2日
ナラカ・ツェチュ(ブムタン) 12月6日~12月8日
ドゥルック・ワンゲル・ツェチュ(ティンプー) 12月13日
トンサ・ツェチュ(トンサ) 12月30日~1月1日
ルンツェ・ツェチュ(ルンツェ) 12月30日~1月1日

ブータン人のカップル

・ユニークなアートや民芸品

ブータンの民芸品の1つ、伝統織物は、専らブータン人自身のために織られ、今でも一品製作の工芸品です。
国営航空のキャビンアテンダントから町を歩く市民まで、誰もが伝統の民族服を着ています。
男性の服は「ゴー」、女性のドレスは「キラ」といいます。

 

・独特な生活習慣、建築物、衣装などの「生きた文化」

巨大なゾンの複合的建築物はチベットに起源を発し、チベット文化の影響を受けたヒマラヤ地域に広がりました。 現在これらの建築物は、博物館として修復された一部を除くと、そのほとんどが失われ、廃墟と化しています。 ただブータンでのみ、過去同様に、日常的に利用されているゾンをいまだに見ることができるのです。
※ゾン:チベット文化圏に多く見られる城塞建築

・際立った食事

代表的な料理「エマ・ダツィ」は、ダツィ(チーズ)味の汁の中で、たくさんのエマ(唐辛子)を野菜のように 煮込んだもの。ブータンを訪れる観光客の多くも、その虜になってしまうそう。主食であるご飯をたっぷり一緒にいただくのがブータン流。

精神的健康

 

・スピリチュアルな瞑想

ダミツェ・ンガチャムは、ブータンの最も有名な仮面舞踏の一つ。今から5世紀ほど前に、ブータンで生まれた 舞踏形式です。16人がこの舞踏を演じ、別の10人が楽団として、舞踏に合わせた音楽やリズムを提供します。21のパートから構成され、 2時間半以上にわたって演じられます。
踊り手は、見る者全てに覚醒した精神状態を伝える枠割を持ち、視覚化を通じて観客とスピリチュアルな接触を確立します。
つまりダミツェ・ンガチャムは、瞑想の技術形式の1つなのです。

・世界的レベルの温泉の潜在性

マンディ川に隣接した渓谷にある秘湯、ドゥア・ツァチュ。
それぞれ異なる湯の源泉が12ヶ所、狭い谷の崖から湧き出しています。
炭酸が混じっているもの、高温のために水でうめなければ使えないほどのもの、多種多様です。

ブータン政府観光局提供

ブータン入国にはビザが必要です。

自由な個人旅行ができません。ビザは通常、旅行会社に費用を支払って取得します。

ホテルや観光、ビザの手配は、お近くの旅行会社へお問い合わせください。

3月と9月の、お祭りの時期は大変混み合います。早目のご予約をお勧めいたします。

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